17cm予備水槽の様子
17cm予備水槽
                  2005.06.05現在


 元々は玄関の30cm水槽内で白点病が発生して、魚たちが次々と感染していったので、 まだ感染していない魚達から隔離して治療する目的で設置した。

 色々と不幸な事故が起きたが、白点病もほぼ治まったので隔離治療した魚達も30cm 水槽に戻し、前からやってみたかったビーシュリンプの繁殖用にウィローモスマットを 2枚ならべて、約10数匹のビーシュリンプと2匹のミナミヌマエビを放したが、次々と 怪死していく(TT)ゴメン・・・

 残ったエビ達と、後から投入したアカヒレ1匹、アフリカン・ランプアイ5匹は、ほぼ安定 して暮らし始めている。


最近の様子

 しばらくアフリカンランプアイの産卵が続いていたが、だんだん下火になってきたので 水槽をリセットして底砂の入れ替えや麦飯石を投入した。産卵場所やビーシュリンプの 隠れ場所を確保するためにウィローモスは少量残した。


2005. 7. 2



そろそろランプアイの赤ちゃんも親の半分くらいの体長になってきたので、30cmのカメ用の水槽を購入してきて、繁殖用として 立ち上げた。17cm水槽と15cm水槽を廃止して、ランプアイだけを新しい繁殖用水槽に移転。ゴールデンアップルスネールも新しい水槽へ。アカヒレは玄関の水槽へ引っ越してもらった。

2005. 6.26


水温が30度をわずかに超えていたので、今日からヒーターの電源を落とした。
50%水換も実施。先日の脱走事件でコケ食いの 貝が居なくなったので、ゴールデン・アップルスネールを1匹投入。

2005. 6.12



旅行から帰ってきたらタイガースネールが水槽の外に脱走していて、1mくらい離れた床の上に蓋を閉じたまま転がっていたそうで 玄関の30cm水槽の横にポンと置いてあった。蓋を閉じていたので、ダメ元で30cm水槽内に投入したら、約2時間後に元気に水槽内を這っていた!?

2005. 6.6
朝、見たら赤ちゃんがいない!?

2005. 6.5

水換え実施。いったん魚を出して底砂も全部洗いたかったけど、赤ちゃんの体への負荷が心配で50%水換えだけに留めた。

2005. 6.3









ビーシュリンプがいつの間にか1匹になっていた。なじぇ?他の魚は元気。

←また、この水槽でもミクロソリウムの葉っぱから、葉っぱと根が生えてきた。

 ふと気がつくと、ランプアイの赤ちゃんが新たに2匹孵化していた。親達は水槽の後ろの底の方を泳ぐけど、赤ちゃんは表層の流れの緩めの所を泳ぐことで、親と住み分けているみたい・・な感じがする。

2005. 5.5








ビーシュリンプ5匹とタイガースネールを投入。

2005. 4.22












 水槽をリセット。底砂をセラミック製をやめて、テトラ社のメダカ用と熱帯魚用の 2種類を混ぜて使用。また、真ん中に麦飯石を置いて、周りにミクロソリウムを植え、少しだけ ウィローモスを残した。

 ウィローモス撤去の際に大量のランプアイの卵が出てきたので、15cm水槽へ移動。

写真はリセット前の水槽→

2005. 3.23
 レッドチェリーとビーが1匹づつ★に。ゴメン。

2005. 3.21
 朝見たらレッドチェリーが1匹いきなり★になっていた(TT)ゴメン。

2005. 3.20



 ビーシュリンプ5匹とレッド・チェリーシュリンプ2匹を放つ。 また、伸び過ぎていたウィローモスのマットを撤去し、ウィローモスを虫かごに。 1枚のマットに10個近くの卵がついているのが確認されたため、15cm水槽へ卵を移動。 ランプアイも1匹孵化していたので、15cm水槽へ連行した。

2005. 3.12

 あれ? 先日エビが1匹★になったのは知っていたが、5〜6居るハズなのに居ないぞ?

2005. 3.11






 先日よりアカヒレの治療ために飼育水の継ぎ足し時に、グリーンFクリアを添加しているが、患部も片側になって小さくなってきたようだし、 発眼した卵がこのまま孵っても襲われる危険性があるため、卵4個を15cm水槽に移動した。

 ランプアイ達は感染していない様なので、 ひとまずは、このまま治療をしながら様子を観ることにした。  行方不明の赤ちゃん1匹はあれから出てきていないから、結局、襲われたか、落ちたのかも(TT)

2005. 2.28









 アカヒレのエラ蓋の白点病患部は大きくなっているように思える・・・マズイな。
他のランプアイは??と水槽内を眺めると、まだ未発眼の卵を発見。やはり先日の追いかけっこ後に産卵して いたようだ。

 これは困った・・・温度を上げればエビが熱中症で落ちちゃうし、薬浴だとエビだけじゃ なくて、バクテリアや貝、ひょっとした卵も・・・

2005. 2.27









 またランプアイの赤ちゃんが行方不明。
発眼していた卵も2つとも無くなっている?

むむむ・・・と水槽内を見回していると、アカヒレのエラ蓋に白い綿ツブみたいなものが・・・げげっ!! よりにもよって、こんな時期に白点病だなんて・・・でも、隔離先の水槽がないし(*_*;) ひとまず、 ランプアイのパパ・ママには感染していなそうだけど。

2005. 2.21





 あれっ!? 17cm水槽内に、先日いなくなったと思っていたランプアイの赤ちゃん発見!!かなり嬉しいかも。
しかも、新たに発眼してる卵2個を発見。この子たちは万一、15cm水槽がコケた時のために、あえて残しておきます。
 水槽内ではランプアイのオスがメスを 追い掛け回してます・・・まだ卵を産むのかな?でも、あの大きさでそんなにポンポン産めるのかな??

2005. 2.18




 仕事の方をうまく残業をしないようにフェードアウトして、ソッコーで家に帰るなり17cm水槽から15cm水槽へランプアイの赤ちゃんと卵の大移動
卵はモチロンくっついているウィローモスの1房(っていう表現でいいのかな?)毎に移動。作業してみてビックリ。10個近くの卵があった。しかもほとんど発眼している!! 17cm水槽としての見た目は変わってないです。

2005. 2.17





 このところ、もっぱらの興味は、せっかく孵化に成功したランプアイをどうやって成魚まで育てるかで、 この日、出張で朝も早かったので、出勤前に少しだけ17cm水槽の中を確認して、「よし2匹いるぞ!」と 安心して出かけたが、出張先から午後に一旦職場に戻って、ちょっと胸騒ぎがした・・・夕方5時上がりのハズが 嫌々誰にも引き継げない仕事を請けざるを得なくなってしまったばかりに、帰宅は23時に。帰って水槽内を見るなり ガーン、1匹減っている・・・(TT)

2005. 2.15





 AZOOの15cm水槽を立ち上げ開始。この水槽はセット内にフタが無い。そこで近所のDIY店で2mm厚のアクリル板を購入して テキトーに作ってみた。ズレ留めをつけていないから、メンテしてて引っかかるとすぐ水槽内に落ちちゃうんだけど(^^;)> まあ、無いと蛍光灯が水滴 だらけになりそうで恐いし。
 とりあえず、飼育水とバクテリアの元、入れて回し始めた。虫かごのランプアイの赤ちゃんやウィローモスも水合わせを して移動

2005. 2.14
















 帰宅して確認するが、やはり虫かごの中には赤ちゃんは1匹しか居ない。ひとまず片割れ は元気。AZOOの15cm水槽セットを購入するが、まだ温度計や砂利、ヒーターが無いので立上げられず。
←もう無くなったと思っていた17cm水槽内に発眼中の卵を発見。(赤い点2つが発生した眼です)

 ひとまず虫かごに隔離しようと、卵がくっついているウィローモスを引っ張ってみたら、合計4個あるのが分かった。

 しかも、17cm水槽内にも赤ちゃんが1匹孵化していた!!

 恐いのは17cm水槽内には、アカヒレやランプアイの成魚、ミナミヌマエビもいる。早急に足りない物を揃えて15cm水槽を立ち上げなければ・・・ そういえば、ビーシュリンプが行方不明。

2005. 2.11


虫かごの水がヒーターギリギリまで蒸発してたので、足そうとしたら何か動く ものが!? なんとランプアイの赤ちゃん2匹が孵化していた!!7ミリくらいでメッチャ かわいい。まだストレスを与えたくないので、写真は撮らないでおく

2005. 2.10


17cm水槽内の発眼していた卵が2つとも行方不明に。食われた?!それとも 孵化した?!・・・でも、稚魚は見つからない(TT) しかも、ランプアイが1匹★に(TT)

2005. 2. 7
17cm水槽内の細胞分裂中だった卵も発眼!ここからが勝負。卵、ガンバレ!

2005. 2. 4
昨日に続いて、移動した以外にも17cm水槽内に細胞分裂中らしき卵発見!

2005. 2. 3


虫かご内のウィローモスの卵の1個が発眼しているのを発見。虫かご側はエア レーションしていないので、17cm水槽に戻す。他の卵はカビに付着されてダメみたい(TT)

2005. 1.30

ウィローモスの一部を虫かごに移した際に、ウィロモースに直径1ミリくらいの 球状の卵らしき物が10数個付着しているのを発見。